タイトルに「ピアノブーム」という単語を見つけて、気になったので読んでみた(↓)。「マネー現代」というビジネス系のサイトなので、あまり期待はしてなかったのだが…。
✏️ストピ、ショパコンのおかげで「ピアノブーム」再来も…ピアノ講師を困らせる“思わぬ落とし穴”(マネー現代)
ぴあのピアノ♪
定年後のピアノ独習日記。聴く楽しみ、弾く楽しみ、練習法を考える楽しみ…♪
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数回着用 毛玉に見えるようなプツプツした生地で暖かい感じです 少し厚め
2022年2月25日金曜日
2022年2月24日木曜日
🎹J-H.ダングルベール 1629-1691 シャンボニエールに続くヴェルサイユのクラヴサン奏者
《鍵盤音楽史:バッハ以前》の作曲家 12人目は、ジャン=アンリ・ダングルベール(Jean-Henri d'Anglebert, 1629-1691)。
クラヴサン(チェンバロ)全盛期、17世紀後半のフランスで活躍した音楽家の一人。シャンボニエールの跡を継いでヴェルサイユ宮殿のクラヴサン奏者となる。
2022年2月23日水曜日
ハイク・メリクヤンの弾く現代ピアノ曲はちょっといいかも ♪
《鍵盤音楽史:バッハ以前》の勉強で、ジャン=アンリ・ダングルベール(仏, 1629-1691)の演奏を探しているときにたまたま見つけたのが、Hayk Melikyan(ハイク・メリクヤン or ハイク・メリキャン, 1980-)というアルメニアのピアニスト。
2022年2月21日月曜日
2022年2月20日日曜日
12歳の天才少年ツォトネ・ゼジニゼ君がヴェルビエ音楽祭に登場 ♪
今年のヴェルビエ音楽祭のプログラムを見ていたら見慣れた写真を見つけた。
何と!ジョージアの天才少年ピアニスト&作曲家、ツォトネ・ゼジニゼ(Tsotne Zedginidze)くんがリサイタルに登場するではないか…(^^)♪!
バルトーク、リゲティ、アルバン・ベルクなどの現代ピアノ曲を弾きこなすツォトネくんは、現代ピアノ曲の作曲家でもある ♪ 初めて知った 3年前に 9歳だったから、ヴェルビエに登場する頃はたぶん 12歳…。
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2022年2月19日土曜日
シャツ
鍵盤音楽史マップの現代版を作ったが大失敗!? 多すぎる…(^^;)
《鍵盤音楽史:バッハ以前》で作った図(マップ)が個人的に気に入っていて、同じようなものを「近現代」でも作ってみようと思った。
これまで聴いたことのある作曲家を中心に作ってみたら、何と 76人も出てきてしまった! これでもまだ、重要な作曲家がもれているかも知れず…さてどうしよう…(^^;)?
2022年2月16日水曜日
ヘイスティングス国際ピアノコンクールに奥井紫麻ちゃん出場 ♪
2月24日からイギリスのヘイスティングスで開催される「ヘイスティングス国際ピアノコンチェルトコンクール」は、ピアノコンチェルトに特化したコンクールである。
45人のコンテスタントが出場するが、その中に日本人が 6人(↓)、そしてその中に私のお気に入りピアニスト候補の奥井紫麻(しお)ちゃんの名前があった…(^^)♪
2022年2月15日火曜日
🎹J.J.フローベルガー 1616-1667 ドイツ・バロック初期鍵盤音楽の重鎮
《鍵盤音楽史:バッハ以前》の作曲家 10人目は、ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー(Johann Jakob Froberger, 1616-1667)
。
ドイツ初期バロック音楽の作曲家。フレスコバルディ門下の鍵盤楽器演奏の達人。J.S.バッハに先行する重要な鍵盤曲作曲家の一人とされる。
シャツ
記事引っ越し:ピアノを始めて1年で平均律に苦戦していた8年前
先週に続いて「雪が降るぞ!」と脅かされて、結局は前回は霙(みぞれ)、今回は雨。ある記事によると、首都圏の雪の予報が当たる確率は 50%以下なのだそうだ…。
それでも、気温はかなり低くて、風邪とまではいかないがちょっと体調がすぐれなかったりする。だから…という訳でもないが、少し前から暇を見つけてはやっていた古いブログからの引っ越し作業を、キリのいいところ(2014年4月)までやることにした。
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